サンタクロースは実在です。
2008年12月05日
クリスマスが近づいてきました。たまにはこんな話も良いでとょう。
1897年、「ニューヨーク・サン新聞」にニューヨーク西95番街115番地に住む8歳の少女ヴァージニア・オハンロン(Virginia O'Hanlon、1889-1971)より「サンタクロース」氏に関する投書があり当時の論説委員フランシス・チャーチ(Francis Pharcellus Church、1839-1906)が上司から社説としての返事を書くように指示され記事を執筆した。ニューヨーク・サン新聞はこの社説をクリスマスの度に繰り返し掲載し、同新聞が無くなってもクリスマスが近づくとアメリカのどこかの新聞でこの社説が掲載された。
ヴァージニアの投書
"Dear Editor: I am 8 years old."
きしゃさま あたしは八つです。
"Some of my little friends say there is no Santa Claus."
あたしの友だちに、「サンタクロースなんていないんだ」といっている子がいます。
"Papa says 'If you see it in The Sun it's so.' "
パパにきいてみたら、「サンしんぶんに、といあわせてごらん。
しんぶんしゃで、サンタクロースがいるというのなら、そりゃもう、たしかにいるんだろうよ。」
といいました。
"Please tell me the truth: is there a Santa Claus?"
ですから、おねがいです。おしえてください サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?
サン新聞の社説
バージニア、おこたえします。サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友だちは、まちがっています。
きっと、その子の心には、いまはやりの、なんでもうたがってかかる、うたぐりやこんじょうというものが、しみこんでいるのでしょう。
うたぐりやは目にみえるものしか信じません。
うたぐりやは、心のせまい人たちです。心がせまいために、よくわからないことが、たくさんあるのです。それなのに、じぶんのわからないことは、みんなうそだと決めつけているのです。
(中略)そうです、バージニア。サンタクロースがいるというのは、けっしてうそではありません。この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、サンタクロースもたしかにいるのです。あなたにも、わかっているでしょう。世界にみちあふれている愛やまごころこそ、あなたのまいにちの生活を、うつくしく、たのしくしているものなのだということを。
(中略)サンタクロースがいない、ですって?
とんでもない!うれしいことに、サンタクロースはちゃんといます。それどころか、いつまでもしなないでしょう。
1千年のちまでも、100万年のちまでも、サンタクロースは、子どもたちの心を、いまとかわらず、よろこばせてくれることでしょう。
ロハス村 村長
Posted by ほんもん at 09:55│Comments(2)
│感謝
この記事へのコメント
僕は、サンタクロースの存在を信じていないひねくれた子供でした。
ですが、数年前から姪っ子にクリスマスプレゼントを買い与えるようになって、サンタクロースの存在を肯定するようになりました。
大人が子供たちに正しく育ってほしいと願う気持ち。
それこそが、世代を超えて語り継がれる「サンタクロース」の本当の存在意義なのでしょう。
サンタクロースは存在します。
ですが、数年前から姪っ子にクリスマスプレゼントを買い与えるようになって、サンタクロースの存在を肯定するようになりました。
大人が子供たちに正しく育ってほしいと願う気持ち。
それこそが、世代を超えて語り継がれる「サンタクロース」の本当の存在意義なのでしょう。
サンタクロースは存在します。
Posted by しばちゅー
at 2008年12月05日 12:35

しばちゅー様
そうですサンタはこんな不景気な時こそ
必要な存在ですね。
サンタさん私にもヘルップ ミー。
そうですサンタはこんな不景気な時こそ
必要な存在ですね。
サンタさん私にもヘルップ ミー。
Posted by ほんもん at 2008年12月11日 18:05